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前回は平打ちリングでしたが、今回は甲丸リングです。



マイレを彫る事に慣れてきたこともありますが、甲丸リングが元々立体的な形状なので
形状を立体的に彫り上げるのが若干楽な気がします。

葉の輪郭(とでもいうのでしょうか)を彫る際に、最初の入り具合から
方向を約90度曲げる手前までがタガネを立てて彫り、次のラインからはタガネの刃を
30度傾けて彫るので、彫り跡の幅が広くなる必要があるのですが、
思ったように彫れた気がします。

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ペンダント制作が終わり、同モチーフでのリング制作。
まずは平打ちリングに対しての彫りですが・・・



実物はもう少しマシなのですが、拡大画像にすると、どうにも(ーー;)

彫りのラインにメリハリが無いし、立体感が出せていない状態です。
このモチーフで甲丸リングも制作しますが、それまでには何とか克服したいものです。

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今年になって最初の記事になります。
実際に作品に彫りを入れる工程に入るために、
2月いっぱいかけて、ペンダント4個、リング4個を
彫金の技術、CADの技術を用いて制作していました。
ペンダント、リング共に、平打ちの板、甲丸の板の
プレーンなもので幅はそれぞれ異なるアイテムを作り、
比較的幅の狭い平打ちのペンダント1個、甲丸ペンダント1個、
そして同様に幅の狭い平打ちリング、甲丸リングに対し、
同じモチーフのものを作るという練習。
この作業に4月いっぱい要する予定です。

まずはペンダントから。

「マイレ」というハワイアンモチーフの植物があります。
教室のテキストにはこのマイレについて、以下の説明があります。

「神が宿る神聖な葉」「絆を強く結びつける」「平和」「縁結び」などの意味があり、
大切な人との絆を表現します」。また「神の足跡」とも呼ばれ、
魔除け等にも使われています。フラ(ダンス)の飾りとしても疲れている神聖な葉です。

で、まず平打ちに彫ってみたのですが、今まで真鍮板に彫っていたのとは
異なり、シルバーの板は柔らかいので、ツルツル滑り、見るも無残な結果に。

気を取り直し、今度は甲丸のアイテムに対し、彫ってみました。
少しはマシに見えるかと思い、ここに画像をアップします。

マイレベンダント

でも全然ダメ!
葉っぱがもっとふっくらと丸みを帯びていなくてはならないのと、全体的に
立体的に彫らないといけないそうなのです。
「平面に対して立体的に彫るって?」という疑問がありますが、
このマイレ、極端に言うと、やや縦長な長方形を左右並べた形状の植物になり、
下部の底辺と内側にあたる縦の線はタガネの角度を鋭角にして細い線で彫り、
90度回転するあたりから、タガネを30度の状態に寝かせて、徐々に深く彫る、
そいう作業を強いられる模様なのです。
この画像のペンダントにはそれが全然無いので、模様としては完全な欠陥品となります。

次は同モチーフでリングを制作することになります。
完成したら近々アップの予定です。

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前回はタガネの制作、手入れ方法を学びましたが、今回はそのタガネを使用して
直線を彫る練習です。
縦4センチ×横4センチの真鍮板に模様を転写して、そのラインを彫ります。
彫りますが・・・

2012-09-09_1.jpg
彫り跡ガタガタ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン

DSCN0785.jpg

ハワイアンタガネでの彫りの基本は、以下タガネの画像の両端のみを使用して
フェイス部分を30度だけ傾けて、彫っていきます。

画像を拡大して見るとよくわかりますが
①歪に線が曲がっている。
②彫りの角度が一定していない。

2012-09-09_2.jpg

これには原因があり、和彫りの癖が出てしまっている事に起因します。
つまり、
①「引いて彫る」という和彫り技法に慣れてしまっている。これは石留めでも然りです。
 逆に言えば、押して彫るという行為に慣れていない。
②和彫りはタガネの「フェイス全体」で彫る。それに比べてハワイアンでは
 タガネの「両端のピンポイント」でしか使用しない。
という事です。

もっとも、そもそも真っ直ぐに彫れていない。
それ以前に線に沿っていない、という基本が出来ていないのです。

これは認めたくないのですが・・・私がどうやら老眼になってしまったようで、
タガネで彫る際に、線が見えていないのです。

2012-09-09_3.jpg

ハワイアンジュエリーのモチーフの一つ、「亀の甲羅」を彫る練習もさせられました。
タガネの端で彫る際は、手首を捻って固定して彫るのですが、
実は長年のPC作業で、慢性の腱鞘炎の為、手首を内側に捻ると激痛が走ります。
つまり通常の彫りの表現の半分しか物理的に出来ないのです。私。

これは致命傷です。

亀の甲羅は全て外側に手首を捻っての彫りで対応しました。

※用事があって4時間程外出していたため、この直前までの書き込みで一旦アップしてしまいました。

彫りの最後の部分ではしっかりと止めるべき線に対し、
電動のタガネの勢いに負けて流れてしまう彫りが散在しています。

というか、彫りというより、板に傷を入れているだけのような彫り跡に見えます。

100点満点で5点未満、という出来でしょうか?

次は「同心円を彫る作業」に入ります。

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昨日、「ハワイアン・ジュエリー」の講座の第1回目を受講してきました。
初回なので、まずはタガネ制作から。
幅2ミリ四方の細い金属の棒に対し、フェイス角度を55度の状態に砥石で研ぎます。
砥石は円盤状のものを「グレーバーMACH」という道具にセッティングし、
この円盤を時計と逆方向にモーターで回転させ、研いでいきます。
砥石は4種類あり、260番→600番→1200番→セラミックの順に研いでいきます。



で、こんな感じに仕上げます。ちなみにこの裏側も角度をつけて研いでいきます。

タガネについて教室で先生に伺ったところ、洋彫りタガネとハワイアン・タガネでは
研ぐ角度が異なるのだそうです。

イタリア等で中心となる「洋彫り」に使用するタガネは、

フェイス(表側):45度
ヒール(裏側) :15度

で仕上げるのですが、ハワイアン・タガネは、

フェイス(表側):55度
ヒール(裏側) :5~10度

で仕上げるのだそうです。

これには理由があり、洋彫りは「テクスチャ」を彫るためにあり、
ハワイアン・ジュエリーは「表情つけた動植物の模様」を彫るために、
より深く彫ることを意図して、この角度で仕上げるのだそうな。

とりあえず今回はここまで。

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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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