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スロードライ650を薄く伸ばし、ラウンドカット専用石枠を使用して、直径2~4ミリの石を取り付けたブローチです。 インストラクター資格課題の作品ではスロードライって「パールを扱ったツイストリング」しかありませんが、課題から漏れた作品にはスロードライを効果的に活かした作品が多いのです。 先日、紹介した「三つ編みのリング」や秋の全国セミナー「シルバーアレンジメント」もそれらの応用です。 このブローチもスロードライを薄く伸ばして作りますが、実は通常の粘土タイプより丈夫なんです、スロードライ。しっかりと乾燥させていれば、床に落としても割れないんです。 「シルバーアレンジメントセミナー」で先生がその場で制作途中のバラを受講者に廻していたのですが、私、受け取る際に床に落としてしまったんです。下には絨毯が敷いているわけではなかったので、「ヤバい!Σ(゜□゜;」と思いましたが、ヒビ一つつきませんでした。 テクスチャーには竹串を使って、グリグリと押し付けてスジ目を入れます。 使用している石は、ルビー、ピンクルビー、ガーネットです。先端にはパールを「つきさし」で留めています。
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ここのブログは、その大半が現役のインストラクターさんや職人さんだと思いますので、今更説明するまでも無いと思いますが、銀粘土技能認定師資格を取得するには3つの作品(リング、ペンダント、ブローチ)を制作し、提出する事が義務付けられています。 リングやペンダントは結構バラエティに富んだ作品が多いのですが、ブローチって何故か、花をモチ ーフにしたものや、トンボ、蝶などの昆虫をモチーフにしたものが殆どで、それ以外の作品って滅多に見られません。。。 私が一番頭を悩ませたのもブローチでした。何か作ろうとすると、どうしても既出のものとダブり、自分の色が出せません。う、う~ん(ーー;) ちなみにシリンジを使用した透かし模様にする事。そしてブローチ金具を使う。薄く粘土を伸ばして土台を作る。たかだかこの3点をクリアすれば良いのですが、これがなかなか思いつかないんです、アイディアが。。。 私の自宅は中野駅より多少は離れていますが歩けない距離では無いので、そこから新宿には5分くらいで出れます。 気分転換に新宿の東急ハンズに当時出かけました。 エスカレータに乗って、よそ見していたらカーテン売り場に目が留まり、思わず「あ~!!Σ(゜□゜;」と声を上げそうになりました。レースのカーテンって透かし模様じゃないかぁぁぁぁ! というわけでこんなブローチを作って提出したんです。カーテン部分にシリンジを使い、窓枠は粘土を平打ちにし、何層も重ね、あえて鏡面にしないでアンティークな窓を作りました。 ワンポイントで窓の鍵にあたる部分に合成石ブルースピネルのラウンドカット3ミリを埋めています。 で、審査結果でこの作品、色々叩かれましたよ。。。特にブローチ金具が下過ぎる。全体の高さで上30%の部分より下にしてはいけない、だそうです。 でもブローチなんて男の私が普段つけるわけないし、今まで作った作品はそんな事考慮しなくてもよい作品ばかりでした。しかも審査のポイントには一切触れていないし。 以上3点が私の審査作品です。
先日、「花柄のペンダント」という、かえで模様の、マスキング技法の作品を紹介しましたが、それに先駆けて、自己流でマスキングした作品を紹介します。 審査作品のペンダントですが、「匕首のペンダント」「小刀のペンダント」等の呼び名を周りの人から呼ばれていたものです。 審査作品のペンダントのポイントは、全体の50%以上の鏡面仕上げと、純銀リボンを使用した天然石の留め方、アートクレイ専用金具(チェーン通し用)の3つがメインです。 時代劇マニア(特に「必殺シリーズ」)の私としては、刀ってどうしても作りたかったモチーフの一つでした。 武家の女性が懐刀として、肌身離さず隠している、あの匕首・・・あんなのをイメージしています。 流石に両面を刀に仕上げる力量は当時は無かったので、目に見える表面部分のみ刀に仕上げました。使用している天然石はオニキスのカボションカット♪ 鏡面仕上げがとにかく苦手な私が、ビクビクしながら棒ヤスリで粘土状態の時に、形を大雑把に作り、耐水ペーパーの#120→#320→#600の順にかけ、焼成前で刀身をピカピカに光らせていました。 焼成後に更に耐水ペーパーを水に浸け、#600→#1200→#1500→#2000の順に丁寧に研磨しています。 オニキスの裏と、チェーンの間に見えにくいかと思いますが、「稲妻」模様が彫ってあります。これがマスキングしている箇所で、柄の部分は真っ黒にいぶしていますが、稲妻部分は銀肌を復活させているのです。 私は差し丸カンがあまり好きではなく、バチカン派なので、裏付けバチカンでガッチリ固定しています。 ところで、今の審査って「差しバチカン」ってOKなのでしょうか?差し丸カンだとボリュームのある作品って支えきれずに本体から差し丸カンが取れてしまう危険性があるのですが、差しバチカンならそんな事無いので、OKなら良いのに・・・なんて純粋に思っています。 教室経営したり、インストラクター活動を行っているわけではないので、その辺の事情が疎いです。 誰か御存知の方がいらっしゃったら御教え下さい~m(__)m 審査って実際に審査員の先生方が身につけて審査するのでしょうか?胸元に付けた時に、服の上から刺さったらどうなるんだろう( ̄ー ̄)ニヤリッ って、物凄くイタズラ心で制作していましたっけ、当時。。。 というより、審査作品で刃物作る私ってアブナイ奴?Σ(゜□゜;
私が資格を取得したのは2006年6月ですが、13課題を終了し、審査作品を作り始めたのは丁度3年前の今頃でした。 家捜ししたら、こんな懐かしい作品があったので、画像に載せてしまいます。 何年前まで遡る気だ、この男は?Σ(゜□゜; って思われそうですが。。。 若かりし頃の私の作品その1として、審査作品のリングをば(^_^)v 真紅の瞳開きし時・・・ 仰々しいタイトルがついていますが、その通り、目玉のリングです。瞳の部分はオーバルカットのルビーを使用。白目にあたる部分に細かく、そしてランダムに彫り込みを入れ、黒くいぶしています。 サイズはジャスト13号。後にも先にも13号はこの作品のみ。。。 だって指に入らないんですもの~ ちゃんと目蓋(まぶた)も作り、より瞳らしくしています。 「貞子リング」や「雨夜陣五郎リング」、「ライオンリング」の全ての原点がこの作品に詰まっています。
銀粘土には通常のタイプの他に、ペーストタイプ、シリンジタイプ、先日の「とんがり帽子」で使用したペーパータイプ等がありますが、これ以外にスロードライというタイプのものがあります。 保湿性の高い粘土の事を指しますが、主に柔らかい粘土時に薄く延ばして造形したり、細くかたどって、巻きつけたりする為のものです。 今回のリングはこの粘土を使用して、シリンジで細く3本伸ばして三つ編みにしたものです。 chashikaさんのブログのコメントでも触れましたが、私はインストラクター資格取得時までは、スロードライというタイプの銀粘土が好きではありませんでした。 私の資格取得前後に、スロードライがバージョンアップされました。今までの旧タイプを使用していた時はゴムみたいに硬くて、造形が出来ず、嫌で仕方ありませんでした。 この作品は新タイプのもので、結構柔らかい粘土ですが、焼成時間は通常の粘土と同じなので、結構私はこの新タイプのスロードライ使う機会が多いです。 一応、このリングの腹にあたる部分の内側には「silver」の刻印が打たれています。 前回のブラスワークもそうですが、この「三つ編みのリング」あたりから和風の作品をメインに作りたいなぁ、なんて真剣に考えるようになりました。 ちなみにこれは「貞子リング」完成の直後に制作したものなので、今から2年前の作品になります。 スロードライはこのように編む事も可能ですし、薔薇などの花を造形する事にも適しています。 実は、彫金でもSV950銀線を編む課題がありますが、万力で銀線の片方を固定し、ピンと強く張りながらドリルで気合入れて回して編むという方法をとるので、結構力技です。 それに反し、こちらは粘土なので、優しく優しくいたわる様に編んでいきます♪
これはちょっと変則的なのですが、裏づけバチカンを取り付けたブラスワークペンダントで、 幾分湾曲させた作品です。 真鍮線を曲げて曲げて曲げまくる、そんな作りをしています。 多分、私だけのオリジナルテクニックではないか?と思うのですが、私は真鍮線を埋め込むのに ピンセットで1本1本というやり方はしていません。 セロテープを数枚合せて、その上に真鍮線を貼り付けます。 埋め込む銀粘土の表面の上に水を多めに塗り、柔らかくします。その上にセロテープ越しに少しずつ 押し付けます。 ここからはブラスワークペンダントの基本的な作り方♪ 埋め込んだ後にペーストをたっぷり盛り付け、料理でいう「鮭の土手焼き」みたいにたっぷり塗ります。 乾燥したら800℃で5分焼成。 棒ヤスリでゴリゴリ削り、耐水ペーパー(#600→#1200→#1500→#2000)を丁寧にかけ、 ウィノールで鏡面にします。 真っ黒にいぶして、その後、乾いた布で優しく擦って仕上げます。 するとこんなにピカピカの作品が出来ます。
これは道端に転がっている石を拾って、純銀と一緒に焼成したペンダントです。 何の石かは判別出来ませんが、公園に落ちている石を幾つも拾ってきて、焼成可能かどうか試し焼きしました。 その中で使えそうな石だけピックアップし、室温から入れ、650度で30分焼成し、その後室温に下がるまで徐冷。 ガラスと同じ条件での焼成方法ですが、より温度が下がりにくく、焼成にほぼ1日かかります。 市販の石とは違い、歳月を経て出来上がった形なので、同じ形のものは存在しません。 純金とか、高価な天然石も良いですが、こんなアクセサリーもたまには良いかもしれません。
こんなデザインも可能です。 でも本当は「あまりやらない方が無難ですよ」と、当時セミナーで教えて下さった岩橋邦明先生が仰ってました。 岩橋先生はテキスト「純銀製のアクセサリー」にブラスワーク・ペンダントを紹介した御本人なのですが、新課題ではこの技法が外されてしまった事に対し、 「手間かかりますからねぇ・・・」ととても寂しそうにしていたのを今でも憶えています。 焼成すると、表面が錆びて、銀粘土と真鍮の間にどうしても隙間が出来やすくなります。曲げて焼成するとそれは顕著になり、ヤスリで削っていく際に、象嵌した銀から、真鍮線が外れやすくなってしまうのです。 でもどうせなら思いっきり曲げて、限界を確かめてみたいですよね。 で、限界を確かめてみました。キチンと曲げて、しっかり埋め込めば不可能では無かったデス(*^_^*)
いよいよ満を持して、この作品を紹介したく思います。 そもそもブラスワークとは何か?というと、「ブラス(真鍮)」を用いた象嵌作品の事を言います。 こんな単語が英語にあるのかは謎ですが(^_^;) 象嵌・・・主に京都あたりが発祥の地らしい日本古来の伝統的な工芸技法です。金属の中に異なる金属を埋め込んだり、異なる色の木材同士を埋め込む事を「象嵌(ぞうがん)」と呼びます。 銀粘土の柔らかいうちに、真鍮線を埋め込み、表面から完全に見えなくなるまでペースト粘土で埋め尽くし、焼成後に棒ヤスリでひたすら削り出す、という通常の銀粘土作品とは逆の工程を辿る技法です。 普通なら焼成前の乾燥の段階で形を整えますが、真鍮の融点は850度くらいなので、表面から見えるような整え方で焼成すると、真鍮が錆びてしまいます。 錆を防止するという意味も考え、焼成後に削る、という彫金(磨り出しリングの制作方法)に近い作り方をします。 ある程度、削り、真鍮のラインが見えてきたところで鏡面に仕上げ、いぶし液で真っ黒に変色させます。ウィノールのついていないクロスか、乾いたタオルで最初は優しく、徐々に強く磨いて、いぶしを取ると、このように真っ黒な銀肌にも関わらず、鏡面仕上げになり、通常の鏡面仕上げよりも光沢が目立つ作品になります。 これを「いぶし鏡面仕上げ」といい、私の一番の得意技です。 真鍮線を程よくカットし、「竹模様」仕立てにしています。
まだ今みたいに金や銀の値段が高騰する前、そしてアートクレイ・ゴールドペーストが販売される前に制作したリングです。 インストラクターになる為の課題には、「コンビネーションリング」というK22金と純銀を組み合わせたリングがあります。そして課題から完全に外れますが、テキストには参考としてK22金だけで作るリングが紹介されてします。 私の通っているシルバーアクセサリー教室の銀粘土のコースには、通常の13課題で構成されたコースの他に、テキストの中に紹介されている37作品を制作するコースがあります。 13作品以外に取りこぼした課題の中には極めて重要な技法もあり、これを知らなくてもインストラクターとしてはやっていけるとしても、本当なら経験しているべき技法である、という考え方を持っている教室で、このリングもその課題の一つとして避けては通れない課題でした。 私はこの37作品のコースの生徒でした。なので、「とんがり帽子」とか「マスキング」とか知っているのです。 このリング・・・当時はゴールドペースト自体、存在していなかったので、粘土を少量手に取り、水で溶いてペーストを自作します。パーツを幾つも作り、木芯棒に貼り付けて乾燥させます。 使用している合成石はピンクルビーのカボションカット5ミリ(相田化学では、もう販売していないタイプ)です。 テキストでは10g使用と書いてあります。ちなみに2万9千円也Σ(゜□゜; ところがペーストが足りなくなり、さらにパーツが足りなくなりΣ(゜□゜;Σ(゜□゜; 5gを買い足しする羽目になり、計4万4千円也Σ(;゚□゚;;)Σ(;゚□゚;) Σ(;゚□゚;) 今後制作する事は絶対無いでしょう。頼まれても作りたくありません(T_T)
週刊ヤングマガジンに「Y十M」(ワイジュウエムと読みます)という時代劇漫画を連載している、せがわまさきという漫画家がいらっしゃいます。 せがわまさき先生の前作は「バジリスク」といい、作家の山田風太郎の「甲賀忍法帖」が原作になっています。徳川家康が三代目将軍を決める際に2人の候補のどちらにしようか考えあぐねた結果、長年いがみ合っていた甲賀・伊賀からそれぞれ10名を選出し、互いに殺し合いをさせ、最後に生き残った方に賭けている三代目候補を正式に将軍にしようとする話です。 伊賀衆の中に、「雨夜陣五郎」という忍がいます。体が塩に溶け、相手の背後に忍び寄り、暗殺するという、術というか特異体質というか、ただの変態というか(^_^;)、そんな登場人物です。 顔中にシミがあり、耳は尖って細長く、頭の毛は薄く、エラが張った顔立ちをしています。 せがわまさき先生のサイトがあるのですが、その管理人「おさき様」は先生の奥様です。 サイトはここです。     ↓ http://homepage1.nifty.com/segawa-page/ 私は、おさき様と知り合いなのですが、この方のリクエストで「ジンゴロー作って♪」と当時(2004年4月)頼まれてしまいました。 私が技能認定士になる数ヶ月前の事でした。 ちょっと(かなり?)特殊なリングで、装着時はこうなります。 「貞子リング」制作に先駆ける事、半年前の作品です。苦悶の表情を浮かべながら、塩で干からびた体に水分を求めようと渇望している顔を表現しました。 この頃から、こんなゲテモノ系の素質が私にはあったみたいです(^_^;)
「花柄のペンダント」では油性マジックでマスキングを行ったので、もう一つのマスキング作品を紹介します。 これ、いぶす前にマニキュアを塗っています。いぶした後に「うすめ液」でマニキュアを落としますが、油性マジックよりも落ち難く、油性マジックよりもデザインが描き難いです。 ローラーを2つ用意し、波のように銀粘土を湾曲させ、中央にはガーゼを貼り付けます。 まるで額縁みたいな風合いのちょっと面白い作品です。 タイトルのスモークネックレスの「スモーク」の意味が判りません(^_^;) テキストに書いてあるので、そのまま載せましたが、もし御存知の方いらっしゃいましたら御教え下さいませ。 実物は全体的に紫色にいぶされた作品です。
「和風を追い求めて」とブログに謳っているのに、全然和風でない作品の画像ばかりアップしているので、ここらで一つそれらしいものを載せます。 これ、ペーストだけで作っているペンダントです。 ストローを横に突き刺したコルク粘土で中子を作り、周りに厚さ1~2ミリくらいにペーストを塗りたくります。 乾燥しては塗りたくり、乾燥しては塗りたくり♪ アートクレイシルバーの課題作品「葉っぱのペンダント」の応用です。 完全乾燥の後に、鏡面にし、焼成後、鏡面仕上げします。 この後で、油性マジックで絵を描きます。 これは一応「楓(かえで)」です。 ?数回塗り重ねて完全乾燥させ、真っ黒にいぶします。 ?いぶした後に、油性ペーストの「うすめ液」をティッシュペーパーに浸し、作品にこすり付けると、いぶしたところはそのままで、油性マジックだけが取れ、シルバー本来の色が復活します。 これを「マスキング」と呼びます。
懐かしい画像があったので、載せてみました。 アートクレイシルバーの「ペーパータイプ」を使用したピアス&ペンダントのセット物です。 ペーパータイプは折り紙のように極薄の粘土で、これを直角三角形にカットし、筒状に丸めてシリンジでカボションカットの合成石を留めて制作するのですが。。。 私はペーパータイプがとにかく大嫌いです。水を少量つけただけで破れる。水に薄めたペースト粘土でも破れる。ホットプレートで乾燥しようとすると途端にボロボロに砕ける。ドライヤーでも駄目(T_T) 仮に水分も熱も加えないで、手で普通に丸めようとしても破れる。 何だ、このクソ粘土はぁ!!!(ノ≧皿≦)ノ ===┻━┻ この作品作る為に、費やしたペーパータイプは4枚。1万円以上かけて作っています。 こういうの、作るの大得意な人(男性)がいて、その人のアドバイスで何とか作りました。 さて、どうやって作るのか? ?ゆっくりゆっくりと、少しずつ変形させます。 ?接着する面の一番奥に、多めに新品のペースト粘土を盛り、奥から外側に向かって少しずつペーストを伸ばします。 ?指し丸カンを円錐の天辺の隙間に接着する際も、ペーストタイプの原液を多めに塗り、差し込む。 ?粘土の乾燥は基本的に一切考えない。どうしても行うとしたら自然乾燥のみ、です。 ?シリンジでカボションカットの台座を作りますが、このシリンジ部分は焼成後に大抵、本体のペーパータイプから取れてしまうので、オーバーレイシルバーペーストを付けて2度焼きする。 という方法が一番確実です。。。 私の作風からは最も遠いデザインですが、どのブログやサイトにも載っていなかったように思ったので、敢えて載せてみました(*^_^*)
今日はサービスにもう1枚(*^_^*) スカルリングですが、普通は地肌むき出し~、というデザインが殆どですが、 これを制作した去年の2月中旬は寒々としていたのもあり、 「スカルだって何か身につけたいだろうに」 なんて思ってしまいました。 それで頭にターバン巻いてみたのですが、これ、実は真鍮製の金網が象嵌(埋め込む事)されています。 別名「象嵌スカル」。 光の具合で、微妙に真鍮線が金色に光ります。スカル自体は黒くいぶしています。 私の銀粘土作品の中では、一応「ブラスワークリング」に位置付けられています。 ちょっと珍しい作品なので、載せてみました。彫金に転向する直前の作品です。
ペーパーナイフ完成直後に制作した「非環状リング」です。 彫刻を施しつつも、鏡面仕上げに拘った作品で、サイズは16号です。 16号ですが、斜めにつけるタイプのリングで、通常のリングよりも窮屈さを感じさせません。 ワックスや彫金でこういった形状のリングは作ったことありますが、銀粘土では珍しいかも(^_^;) これ作ったあたりから、少しずつ彫刻作品から遠ざかるようになりました。
貞子リングと同時期に作ったライオン・リングですが、人間っぽい顔になってしまった一品です。 しかもどこか笑っているし(^_^;) 私が普段通っている教室で作った作品ですが、 「スフィンクスみたい」 「ミスターマリックみたい」 「この顔のおぢさん、この間、電車内でみかけた~♪」 と言われ放題の評価を当時頂きました。 その度に、「僕、ライオンだよ(*/∇\*)えへっ」って言ってそうです。この子(^_^;)
これも過去の作品です。 貞子リングの半年後に制作した作品ですが、重量150gあります。 これは片面だけの画像ですが、全く同じデザインを裏面にも施してあります。 実際にペーパーナイフとして機能していますが、とにかく翼の部分が難しかったのを記憶しています。 一つ一つをデザインカッターで菱形状の、しかもラウンドカット状になるように削っています。
そういえば以前、こちらのブログ登録してみたものの、普段書き込んでいるブログの方が楽なのと、アクセサリー以外の記事も気兼ねなく書き込めるので、す~っかり忘れていました。 放置したままも申し訳ないので、ちょっと変わった画像を載せておきますね。 今から2年前に制作したものです。 古井戸っぽいリングを作りたくなって、50g一度に使用して厚さ5ミリの平打ちリングを教室で作り始めました。 そうしたら周りにいた人が 「何血迷った事いているんですか?Σ(゜□゜;」 とビックリしてました。 そんな声無視して作り続けていたら、 「指輪って英語でリングだよなぁ。リングといえば『リング』でしょう。。。」 と咄嗟に、ホラーの『リング』を連想してしまい、じゃあ「貞子」でしょう・・・という事でこんなの作ってしまいました。 あの頃は無謀だったなぁ(遠い目)
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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