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私が銀粘土技能認定士になったのは2004年6月11日。 もうそろそろ3年経ちますが、取得当時は結構作品作りが大雑把でした(今も、ですが) 今から2年前の今頃、私は府中教室に岩橋邦明先生の「ブラスワーク・リング講座」を受講しに行きました。 講座そのものは衝撃的で、非常に為になり、当日完成は到底無理でしたが、その後の私が自他共に認める「象嵌のスペシャリスト」になったのは、そもそもこの講座がきっかけでした。 府中から京王線特急「新宿」行きに乗って、帰宅したわけですがその際、非常に不愉快な出来事に遭遇しました。 私の目の前に20代後半くらいのちょっと小太りのカップルがいました。恋人同士というのではないようです。何か話の内容と言葉遣いで違うように感じられました。幼馴染っぽい感じです。 そんな事はどうでもよいのですが、この2人、指や首、手首、腰等にジャラジャラとシルバーアクセサリーしているんです。で、その時の2人の会話。 男「何シルバーなんかしているんだよ、いい加減シルバーアクセサリーなんてやめな!」 女「別にいいじゃない。私、アンタの彼女っていうわけじゃないんだから、そんなこと言われる筋合い無いわよ。それに好きだからいいじゃない!」 男「貧乏臭いからやめろ、って言っているんだよ。シルバーなんて安物じゃねえかよ」 女「あんただって体中に身につけてるジャン!人の事言わないでよね」 男「身につけてるよ、嫌々な。本当はプラチナの方が良いんだよ。こんなもん高い金出して買いたがる奴の気が知れねえよ!作る奴なんてもっと気が知れねえな!」 女「そんなこと言うくらいなら、当然あんた作った事でもあるんでしょうね?その上でモノを言っているんでしょうね」 男「馬鹿じゃねぇの?俺がこんなもんチマチマ作るわけねぇじゃん!」 ブチーン! ぺ・・・ぺ・・・・・・ ☆・?。三≡ヾ(゜∇゜((☆≡三‐=(・。・ ) ペガサス流星拳!!・。☆・?。 と心の中で、このムカつく男に食らわしていました。流石に手は出しませんでした。出しても良いですが、格闘技経験者の私が手を出したら洒落になりませんので(ーー;) それにしても、何だ、この野郎?って本気で殺意が芽生えました。それまでは結構短期間で作品を作っていましたが、この件があってから、時間かかってもいいから、こんな奴らに舐められない精度の高い作品作ってやろうと、心に誓い、作風は地味でも丁寧に作ることを心がけるようになりました。 あれから2年。毎年今頃の時期になると、鮮明に当時の事を思い出します。 今の自分は、あれから果たして成長したのだろうか? そう思うと彫金をやっているのは必然的な事だったのかもしれません。。。
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今朝9時半頃に、宅配でバローベ糸鋸弓&ロウ誘導棒が自宅に届きました。 早速、箱から出し、手にとってみました。重さは多分教室の糸鋸や、自宅に既にある固定式のタイプよりは幾分軽い感じです。         ネジを緩めて長さを調節するのはネットで見て知っていましたが、鋸刃を通す箇所には直径1ミリ程度の穴が両サイドに開いているのを発見。鋸刃を差し込むタイプだったんですね。通常の糸鋸は一旦、弓の部分をすり板やテーブルの上などで押し込みながら鋸刃を弓部分の備え付けられているネジで挟み、固定するのですが、この時に必要以上に押し込んだ場合に鋸刃が簡単に切れてしまいます。このバローベの糸鋸は穴の中に鋸刃の先端を差込、固定してから長さを調節するので、鋸刃への無駄な力はかからなさそうです。 でも流石に値段はチョットします。3,307円と迷彩にありました。ちなみにスイス製。。。東急ハンズ新宿店で購入した1,000円未満のものとはやっぱり違います☆⌒(*^∇゜)v ! だけどだけど、スイス製の商品が何故、島根県松江市で販売されているのでしょうね? で、もう一つはニオブという特殊な成分が塗布されている「ロウ誘導棒」。ロウ付けの際に予め熱した銀ロウを掬い取り、溶けた銀ロウを軽く擦って仕様箇所にロウを伸ばし、誘導するための棒です。 一見、普通の棒ですし、ハンズでありそうなものなのに、何故無かったのでしょう? 新宿店だから?(^_^;) 渋谷店や池袋店等の、東急ハンズの中でも老舗で定評ある店舗なら恐らく取り扱っていたかもしれませんね。 なんにせよ、とりあえず彫金で通常使用する道工具は揃いました。これで教室の手入れされていない道工具に頼るものは大分減りました。 でもこのカキコミって、彫金やっている人しか判らない話題かもしれませんね。糸鋸やロウ誘導棒なんて、銀粘土やっている人にはまず無縁な代物ですし、ね(^_^;)
昨日お伝えした通り、会社をサボって・・・もとい有給休暇を頂いて、道工具を買いに雨の中、出かけました。 雨でグズグズしていたら家出るの、10時過ぎになってしまいました。ちょっと渋谷に用事があったので出かけついでに、「新宿のハンズよりも渋谷の方が品揃えよい」事を思い出し、足を伸ばしました。 まずはドリル刃1.0ミリを入手せねば(^_^;) 当初は陽だまりでドリル刃を買う予定でしたが、欲しいのはあくまで直径1.0ミリのみなのです。ところが相田化学(陽だまり工房で扱っているメーカー)では1.0ミリのドリル刃はばら売りしていません。 しかししかし、彫金の作業ではこのサイズが一番使用するのです。糸鋸で透かし彫りするために地金に穴開けるのは大抵1.0ミリを使用しますから。。。 東急ハンズ新宿店でもドリル刃のばら売りはあるのですが、このサイズの刃は常に品切れ状態。しかも全然受注する気はないみたいで、ダメダメです。 そもそも1Fにあったパーティグッズ売り場が何故かクラフトのフロアを占領するようになってしまいました。隣が高島屋なのですが、ブランド品(たぶんシャネル?)のフロアに取られてしまい、タダでさえ狭いクラフトのフロアが隅に押しやられ、彫金コーナーなど悲惨な状態です。道工具も気のせいかどんどん少なくなっている感じだし。 ・・・もう終わったな、東急ハンズ新宿店クラフト売り場ε- (´ー`*) フッ で、渋谷店に行きました。ここの道工具の品揃えは本当に素晴らしく、危うくお目当てのもの以外に目がいって、不覚にも心ときめいてしまいました((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ 「鉄工用1.0ミリ」があったので、念のため2本購入。そしてハンドドリルですが、1,600円以内で高性能なものを入手出来ました。      教室で使用しているオンボロな代物とは明らかに作りが違います。 今、自宅で試しにハンドルを回してみましたが、長時間持っても手が疲れない作りをしていますし、滑車部分がかなり良い手ごたえをしています。 で、陽だまり工房にも出向きました。11時50分くらいでしたか。。。 チーフスタッフ(男性)が私の顔を覚えていたのか、顔が合った瞬間、挨拶されてしまいました。私、そんなに有名人かなぁ。。。 あと教室の中には、写真でだけ知っている、中村るみ先生と目が合ってしまいました(^_^;) 平日に男性がやってくるのが珍しかったのでしょうね。 面識は無いので、挨拶はしませんでしたが。。。 一応、ドリル刃セットの値段を見たら、3,000円以上に値段が設定されていました。 4月にカタログが自宅郵送され、そこには2,500円となっていたのに、500円以上も値上げ?Σ(゜□゜; ・・・買わないで正解でした。 陽だまりでは、「アートクレイ専用プリント銀箔」のアルファベットタイプを1枚だけ購入しましたが、これだけで1,400円近くします。 ハンドドリルと大差無いぞ~! この銀箔は七宝作品に使用する為、購入しました。秋口までに七宝の指輪のオーダーを受けているので、値上げの無い今のうちに、という事で購入しました。 この銀箔は値上げ対象外になっていますが、このご時世、いつ値上げされるか判りませんしね。 陽だまり工房のフロアに来て、購入し、退室するまで「その間、僅か1分30秒(^_^;)」 ・・・って、このタイトルは、最後のここにしか、かかっていなかったんかい! というツッコミがきそうですが、その通りです( ̄ー ̄)ニヤリッ
明日は以前から会社をお休みする事になっている日です。 私の今勤めている客先って、1ヶ月前に翌月の有給休暇を予約するシステムになっていますが、1日しか休んではいけない、という決まりになっています。 明日、元々とある用事があったので、それにあわせて有給休暇を取得したのですが、その用事がなくなってしまいました。 何もないから自宅で6/3の受験勉強(銀行業務検定試験)をただ行う、というのも何か侘しいですし、どうせ給料日なのだから、道工具でも揃えようと思い、明日、陽だまり工房にでも行こうと思います。 以前、ピンバイスのドリル刃(1ミリ)を折ってしまい、彫金で磨耗が激しいので、ドリル刃セットでも購入しに行こうか・・・と。 あと、ハンドドリルも購入しようか、と計画中。。。(^_^)v 銀粘土やっていた時はあまり気にしませんでしたが、消耗の度合いが激しいですね、道工具。 とりあえず、この2点だけでも買おうと思います。 ここのブログの誰かにあったりして。。。平日の午前11時頃に陽だまりに来る男性なんてまず殆ど居ないでしょうから、多分すぐに判っちゃうでしょうね(^_^;)
普段は彫金教室の道具を借りて制作していますが、教室の道工具は全然手入れがされていなく、 ヤスリは錆びてるし、ハンドドリルは滑車部分が頻繁に外れてバカになっています。 ロウ誘導棒も水分の入ったフラックスのびんの中に突っ込んだままになっているので、先端は赤錆がつき放題。糸鋸に至っては工具の引き出しに無造作に放り込まれているので、鋸刃が変形しまくり、地金を切るたびに刃が折れます。 本当に管理のずさんな教室。。。(ーー;) 一応、去年の「シルバーコンテスト2006」の表彰会場にて、「最優秀シルバーアクセサリー教室」として表彰された教室なんですけどねぇ。。。 で、居ても経ってもいられず、ネットでとりあえず以下のものを注文してしまいました。 ●ロウ誘導棒(ニオブ)H-SPK-945 1個 単価¥ 1,449 ●バローべ糸のこ弓調節式 H-ASB400 1個 単価 ¥3,307 送料&手数料が加算され、合計5,806円なのはちと割高ですけど、致し方ない(T_T) 帰宅前に東急ハンズ新宿店に寄ったのですが、「ロウ誘導棒」が置いていないのだそうです。ロウ付け道工具の売り場があるにも関わらず、です。 新宿店ってイマイチ品揃えが良くないので期待は全然していなかったですが、さすがにガックリきました。 糸鋸は一応、以前ハンズで廉価なものを購入して持ってはいるのですが、鋸刃の長さに比べ、弓部分が外に広がっているのです。つまり、ちょっとでも鋸刃の張り方に無理があると、張った途端に「ブチッ」と鋸刃が切れてしまうんですよ。 せいぜい鋸刃なんて1本30円か40円くらいの代物なので、ケチケチしやがってと思われるかもしれませんが、折れる度に気持がブルーになってしまうので、そんなことに神経使いたくなく、長さを調整する、ちょっと良い糸鋸を注文してしまいました。 松江市にある道工具専門店だそうです。。。
昨日お知らせした通り、「杢目金」の6号サイズリングをロウ付けしに行きました。行きましたが・・・ 結果は惨敗(T_T)     まず地金が厚過ぎる事を先生から指摘されました。測ったら1.5ミリの厚さがあるのですが、 「1ミリにしないと却下!」と冷たく言われました。。。 2枚の地金を組み合わせ、オーバーレイリングで杢目金は構成されます。つまり木目になった今回苦労して作った地金を外側のリング、そしてSV950の地金で内側のリングを作り組み合わせてロウ付けするのですけど、厚さ2ミリになるんです。その前の時点で片方の地金だけで1.5ミリはNGなんだそうで。。。 またプレスしました。 で、ロウ付けを開始したのですが、まず内側を5分ロウでロウ付けし、次に外側を補強の為に再び5分ロウを使用してロウ付けすると、二度目のロウ付けで銀ロウが溶ける前に、地金が溶けてしまうんです。 ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ・・・た、大切な杢目金の地金が~。。。 資源が少ないのでやり直しは利かない~(T_T) 何度やってもダメで、ロウ付け部分に大きな隙間が出来てしまうんです。ロウ付け箇所が溶け始めているのか、それとも銀ロウが引けて、最初上手くいっていたロウ付けが無効になるのか。。。 そういえば銅と銀を使ってロウ付けを行うと、長時間に火に当てるとダメだったのを、以前「オーバーレイpart2」で散々苦汁を舐めたのを今になって思い出しました。 全然その時の教訓が生かされていない~(ノ≧皿≦)ノ ===┻━┻ とりあえず、今日は泣く泣くギブアップ。 この続きは6/9(土)になります。。。それまでに対策を練っておこうと思います。
    ガラス教室3個目の課題は「マドラー」。ガラスに注がれたカクテル等をかき混ぜる、あの棒です。 直径約6ミリのガラス棒を作り出し、かき混ぜる方には2層のガラスを薄く載せ、アクセントになるようにします。 そしてその先端には丸い玉を作ります。 反対側の先端にも2層のガラスを薄く載せ、更に前回苦労した葉っぱを形作ります。柄の部分ですね。 3本マドラー作ったのですが、案の定、葉っぱが割れちゃって。。。で、2本は無事だったので自宅に持ち帰りました。 赤系のガラスは火を通すと割れやすく、すぐに「パリーン!」と先端が爆発する事を初めて知りましたΣ(゜□゜;
やっとやっと「杢目金」の地金が出来ました。 上の方の地金は、幅8ミリ×長さ52.5ミリ。 下の方の地金は、幅12ミリ×長さ82ミリ。 上の地金だと5~6号サイズのリングが、そして下の地金なら29号くらいまでのリングが制作可能です。最終的には1.5ミリの厚さにまでプレスしました。 ・・・長かった~(^_^;) でもこれでも地金全部が使用できるわけではないんです。地金の両端部分は今にも1枚目の地金が今にも剥がれそうな脆さを持っている為、リングにした後で、ヤスリやバフで削り取る必要があります。 その為、幅が2ミリくらい狭くなります。 とりあえず、短い方の地金で明日5~6号サイズのリングを作ってきます。 画像アップできるかなぁ。。。
先日、純銀アート協会の「技術メンバー」の募集に応じ、相田化学事務局にFAXしたものの、何の連絡も無く、「本当に届いているのか?」と疑い始めた所に、一通の封筒が届いていました。 6/9(土)、10(日)に銀粘土のワークショップがあるらしく、その講師スタッフを募集する、という内容でした。 なんでも「日本テディベアコンペンション」がゆりかもめ・竹芝駅近くの会場で開催されるそうで、純銀アート協会は体験教室を行う為に、そのスタッフを募集するんだそうです。 10時半~16時を予定しているそうですが、1日につき4千円の謝礼が出るそうです。ただし現地までの交通費は自腹。。。 ・・・お、美味しくない。全然美味しくない!Σ(゜□゜; 事務局から2日間両方にスタッフが1名いらっしゃるそうで、技術メンバー2名を募集との事。 NPO法人なので、仕方ないといえば仕方ないのでしょうけれど。。。 どうなんでしょう、募集多いのかなぁ?なんか「狭き門」ですね。 とりあえず、私はパスで(^_^;) もしかしたら日曜日に会場に遊びに行っているかもしれません。
今日は彫金も、とんぼ玉もやっていないので、自宅で大人しく受験勉強。。。 本職の私は、某信託会社年金数理システムの子会社に常駐するSEですが、6月第1日曜日に開催される「銀行業務検定試験」の「信託実務3級」というわけのわからない科目に焦点を絞って勉強しています。 たまにはアクセサリー制作から離れないと身が持ちません。 とはいえ、何もしていなかったわけでは決してなく、現在制作中の「杢目金」のデザインの再確認の作業と、次回の課題の為のデザインの構想を練っていました。 ある意味、私の作品は制作課題も重要な工程ですし、きっと私のブログを御覧になっている方も楽しみにされていると思っていますので、どんなデザインにするかはお教えしませんが、次の課題だけはお伝えしてもよいかも。 ってご存知ですよね? 8月から制作予定の次回課題は「箱もの」になります。 前回やったじゃん!って思われている方に一応コメントを(^_^;) 前回のは、あくまでも「彫り留め」の課題の一環で、たまたま「箱もの」のリングを作ったに過ぎません。次回のは正式な「箱もの」の課題です。 ・・・彫り留めも行わないといけないそうですけど(ぶつぶつ) 前回は「魚子留め(ななこどめ)」という、別名「ポンチ留め」と呼ばれる技法による石留めでしたが、残りの課題の中に、「伏せ留め」と「泡留め」の2つを組み込まないといけないのだそうです。 あと残っている課題は以下の7つです。 ●杢目金・・・現在制作中(T_T) ●箱もの ●チェーン ●ワイヤーリング ●オーソブライト・ジュエリー ●スネイクリング ●唐草彫り このうち、彫り留めが出来そうなのは、「箱もの」「チェーン」「スネイクリング」くらいなのですが、チェーンには施したく無いです。泣きを見るのは明らかなので。 スネイクリングで「泡留め」を組み合わせるのは既に構想にあるので、消去法でいくと次回の「箱もの」になってしまうんですよね。 さあて、何を作るかはナイショです。ちなみに次回「箱もの」は半年くらいの期間をかけて制作する予定です。 でもその前に「杢目金」が果たして7月中に完成するのかが凄く疑問だったりします(T_T)
アートクレイ倶楽部から「平成19年度協賛会員・技術メンバーの募集」の通知が届いていました。 協賛会員は年会費1万円支払って、所謂「プチ・スポンサー」的な役割を担うと同時に、純銀アート協会が主催するイベントやセミナーを格安で参加できる特典を持つ会員だそうな。。。 対する技術メンバーは、年会費は無料で、勉強会とかセミナー、ワークショップのお手伝いをする伝道師の役割を担うものだそうです。。。 私は銀粘土から遠ざかってしまっていますが、彫金師の立場からというアプローチの仕方もあって良いかと思い、技術メンバーの募集に応じようと考え、昨夜地元のコンビニからFAXしてしまいました。 セレブではないので、協賛会員はいいや!(^_^;) でもこれって本当に特典あるのでしょうか?アートクレイ倶楽部が主催している全国セミナーとは違うみたいですし。。。う~ん(ーー;)
実は5/4(金)、5/5(土)と連続で地金作りに彫金教室に行っていたのです。例の「杢目金」の件で。 遅々として進まない課題ですが、現在、厚さ3ミリ、長さ4.5センチまで伸ばしました。幅は2.5センチのままです。         さすがにこの時点で、地金の表面部分はもうボロボロになっています。タガネで彫り込んだ溝の中から、うっすらと銅の赤い筋が浮き出てきているのにお気づきでしょうか?(^_^;) 黒い部分は油性マジックです。今週は行きませんが、今度の彫金教室でこの黒い部分にケガキでしるしを付け、更に掘り込みます。 もう少し太い溝にしなくてはなりません。 一部、年輪になるような彫り込みも必要ですね。。。 6月末くらいには地金作りは終わると思いますが、果たして6.5センチまで地金が延びてくれるのか・・・物凄く不安です。最終的には「1ミリの厚さ」までプレスします。 今の時点で6号サイズのリングは作れそうですけど。。。出来れば17号くらいのサイズの地金まで伸ばしたいです。 退屈な画像なのは重々承知しております。もう少しご辛抱下さいm(__)m
審査結果が自宅に郵送され、以下の通知が封筒内に入っていました。 拝啓 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 この度は、「銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト2007」に ご出品いただきまして、誠にありがとうございます。 貴方が出品された作品は厳正なる審査をへて、以下のような結果となりましたので、 ご通知申し上げます。 『ライン・メタモルフォーゼ   入選』    ?(゜△゜)えええええええええええええ? ちなみに「オブジェ・クラフト部門」だったのですが全然期待していませんでした。 高い材料は一切使用しませんでしたし、オブジェのくせに、とことん地味に、とことん貧相に作りました。 しかも真鍮線だけで2年連続入選してしまった~(ーー;) ・・・い、いいのだろうか?私なんか入選で。。。 6/27~7/9まで、東京・六本木【国立新美術館】にて私の作品が展示される事が決定! きっと審査員の目には凄く物珍しく映ったのでしょうね。 銀粘土に真鍮線をどう埋め込んだのか?多分、私の作品の興味はその一点に尽きる、と思います。 そして「ライン・メタモルフォーゼ」とか何か? 残念ながら画像は撮ってませんので、宜しかったら御来場なさって指差して笑ってやって下さい(^_^;)
GWの最初にとんぼ玉教室にて制作した、ガラスの木の葉。 前回木っ端微塵に壊れ、全滅したあと、再度3個作りましたが・・・徐冷材に入れ1日経ったら、またも真っ二つに割れ、結局6個作って上手くいったのは1個のみという散々な結果になりました。 その1個を載せます。      といっても葉っぱぽくないですね。葉脈のラインが弱いです。形もちょっと丸いですし。 更に水色のガラスという淡色系を使用しているので、なおさら見づらいです。 ・・・反省orz 何度やっても壊滅状態なのを、先生が見て愕然。。。 「他の人の作品を数多く見てますが、皆さん、ここまで割れた人いません。手順も間違っていないのに何でぇ?Σ(゜□゜;」 逆に質問されてしまいました。 次回はマドラーですが、これも結構難しいです。赤系の色を選んでスティック部分を作っていますが、赤系の色は割れやすいので、先端がバリバリっと景気良く割れています。。。
4/20くらいには完成していたのですが、加工していなくてそのまま放置していました(^_^;) 0.5ミリの直径の真鍮線の先端に「ヒゴ棒」という自分で加工した細いガラス棒を巻き付けていき、色違いの小さなガラス玉を全部で11個作ります。 この小さなガラス玉のことを「ぶどう玉」というのだそうです。 真鍮線を二重に巻き、アートクレイの丸カンを通してぶどうの房を作ります。 組み合わせは最初の1個目の丸カンにぶどう玉を1個通し、その丸カンに新たな丸カンを通し、その新しい丸カンに2個のぶどう玉、この要領で新しい丸カンをつなげ、3個→3個→2個の順に取り付けます。 色の組み合わせは黄色と緑と水色。基本的に私は赤系の色が好きなんですけど、極力ガラスに関しては涼しい色を今後はチョイスしていこうと思います。
11時から彫金教室でした。例の杢目金の地金制作にでかけていましたが、本当にキツイです。 彫刻台に地金を載せたヤニ床を挟み込み、タガネを用いて金槌を叩く事7時間。ようやく、こんな地金になりました。 厚さ4.5ミリ、縦3.5センチ、横2.5センチまで伸ばしました。まだ全然です。 若干彫りは深くなっていますが、これではダメ、と先生に注意されました。 「凹凸部分の凹部分に銅の色が見えるのは別に良いけれど、凸部分に銅の色があるのは認めません。全部削って下さい!」との事。 同じ枚数の銀と銅を重ねていて、最下層が銀なので必然的に最上層が銅になります。この最上層を1枚丸ごと剥がすイメージで、全部彫り上げるのが大前提なのだそうです。 ・・・むぅぅぅぅ(ーー;) アクセサリー教室に新入社員3人(いずれも女性)が配属されました。元々はコンサルタント会社が母体で、アクセサリー教室はジュエリー事業部になっているのですが、その中で、その女性社員3人は皆立候補したらしいです。 でも銀粘土も未経験。。。ちゃ、チャレンジャー。。。(^_^;) で、その3人が銀粘土の体験教室に来ました. でも何故か私の座っているテーブルに、です。 体験で覚束ない手でアートクレイを「割るまい割るまい」と恐る恐る触っている目の前で7時間にわたり金槌で地金をガンガン力の限り叩く私がいて。。。知らんぞ、乾燥中の粘土研磨中に割っても。。。 どうやら大丈夫のようでしたが、始終、けたたましい音を立てながら格闘している私のしぐさに興味津々だったらしく、「何やっているんですかぁ?」と質問してきました。 どうみてもアクセサリー作りには見えないですよね。むしろ「鍛冶屋」と言った方が無難な気がします。 18時まで格闘し、約30分間放心状態に陥り、その後20時半までガラスの葉っぱを作っていました。。。 ・・・彫金&とんぼ玉のダブルヘッダー3日目でした(^_^;)
去年の9月~11月中旬までは「胡蝶蘭のリング」という爪留めの課題制作を行っていました。 実はそれと時期を前後して、覆輪留めの石枠を作っていたのです。 石枠は過去の銀粘土作品で、もう不要なものをガスバーナーで溶かし、厚さ1ミリ未満の薄い地金を作りました。この石枠、本体のバングルにはロウ付けしていますが、石枠部分のつなぎ目はロウ付けをしていません。 現在制作開始している「杢目金」の主要な工程でもある「とも付け」にて溶接しています。 さてこのバングルですが、何と糸鋸で88箇所の透かし彫りを行っています。地金のサイズは幅2センチ、長さ15センチ、厚さ1ミリあり、これを11月中旬~年末まで糸鋸で切断していたものです。 その間、鋸刃は10本以上折っています。。。 多くの人はこの覆輪留めの課題でターコイズを使用してバングルを作りたがります。インディアン・ジュエリーの代表的なアイテムでもあるバングルなので、それにあわせての石選びなのですが、私は敢えてインカローズを使用しました。 結果、アンティークっぽい仕上がりになっています(^_-)-☆ この透かし彫りのデザインは、「つむじ風」とか「乱気流」をイメージしてのもので、天然石インカローズは「太陽」をイメージしています。 この作品も持久戦の作品でした。。。 さあ、これで彫金作品のストックは使い切りました。次回からは作品掲載が思いっきり遅くなる事が容易に予想されます。 生暖かい目で見てやって下さい。 あ、その分、ガラス作品のアップが増えるかも(^_^;)
こんなのがあったのでやってみました。。。 http://fortune.yahoo.co.jp/fortune/special/gegege_2007/ それによると。。。以下は占い結果です。
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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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