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ふつう、この手のリングを彫金で作ろうとすると、サイズの異なる2つのリングを制作し、
大きい方のサイズのリングに対し透かし彫りを行った後に組み合わせます。

DSCN0719.jpg

しかしその制作方法には大きな弱点があります。ドーナツ状の模様を透かし彫りすることができない、
という点です。
このリングは「ELDA TALUTA」という文字が刻まれていますが、「D」「A」がそれに該当します。
これ以外の文字でドーナツ状というと、「B,O,P,Q,R」が該当します。

DSCN0720.jpg

数年前、深夜枠も時間帯であるアニメが放送されていて、その中で「ELDA TALUTA(エルダ・タルータ」という
言葉がキーワードとして語られていました。
「目覚めの言葉」だそうです。

CADだと活字がそのままデザインとして使用できることは、「イニシャルペンダント」でも語りましたが、
文字の刻まれている深さが完全に同一なのが一番の特徴でしょう。

次回は甲丸リングを紹介しますが、その作品を発表する前段階として、ある話をしなくてはなりません。
とても暗い話になりますが、それでもお話しないとならないのです。

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画像 397

最初の画像だけをご覧になったら、「何だ、こりゃぁ?Σ(゜□゜;」
と思われるかもしれません。
この「怪しさ満載の作品」は前回の「スキャナーで取り込んだリング」の応用になります。
3本の腕を別々に面を張り、それぞれを合成します。
それを行う前段階として、リングの輪郭の中心部分にTOP部分になる3本の腕を配置。
そしてそのデザイン部分を「CAD」のコマンドでリング部分に引っ張って無理なくリングにしていく。

う~ん、文章で説明するのが難しい。

リングの裏面はこうなっています。

画像 396

サイズは10号。ピンキーリングになります。
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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