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ブラスワーク・イヤリング

先日、sayaさんが「ブラスワーク」の素敵なペンダントを完成された時に、「真鍮線を垂直に埋め込むやり方もありますよ」というコメントを私はしたのですが、考えたらその手法をメインにした作品をこちらのブログにアップしていない事に気がつきました。 もう2年前の9月上旬に作った作品なので、新作ではないのですけどアップします。      5号サイズくらいの甲丸リングの腹にあたる部分に小さな穴を開け、特大丸カンを通し、イヤリング金具をつけた作品です。 私のブラスワークシリーズで最小のアイテムです。 真鍮線はアートクレイ倶楽部では1ミリ、1.5ミリ、2ミリ(長さは全て10センチ)のものが1本ずつ計3本セット100円で販売されていますが、これを3ミリ分くらいの長さだけカットします。そして断面が見えるように立てた状態で柔らかい粘土の中に埋め込んでいくのです。 画像には他に特大の円や四角の物が象嵌されていますが、これは以前「ブラスワークリング講座」での際に購入した真鍮線です(アートクレイ倶楽部としては非売品)。東急ハンズで気軽に購入出来る金属ですがこれを埋め込んでいます。 イメージとしては「ボールがバウンドしていく」という躍動感を真鍮だけで表現していますが、小さいだけに焼成後のヤスリ掛けが非常に難しい作品です。 いやぁ、懐かしいなぁ、これ(^_^;) 真っ黒に燻して、しっかり鏡面仕上げにしています。むろんリングの内側も鏡面仕上げです。 黒いドレスを着た女性や、和服姿の女性に合いそうな作品だと思っています。
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わーっ☆ 早速アップしていただいたのですね、ありがとうございます!
内側まで綺麗な鏡面・・・
しかも甲丸・・・
同じ形に二つ仕上げてるし・・・
さらには・・・5号なんてっ!!  
いつかチャレンジしてみたいと思います☆ 即「やってみます」と言えないのは、平面のものでも磨きにかなり手間取ったので曲面に模様を施すのも磨くのもどれ程の手間がかかるのかが今の私にはまだまだ想像できませ~ん
(^_^;) 先ずはひとつずつチャレンジしていきます☆
それにしても銀粘土ってほんとに奥が深いですね~。 

★sayaさん★
こういう全体的に曲線を描く甲丸リングの場合に限っては、真鍮線を水平に埋めるよりもこの画像のように垂直に埋める方が楽です。
パッチワーク社「アートクレイシルバーと9種の素材で作るカラフル・シルバーアクセサリー」という書籍に、この垂直に真鍮線を埋めて作る甲丸リングが紹介されています。
私はこの作品を、ある展示会で見た事あります。岩橋先生が実際に作られた作品をリアルに見たのですが、とても美しいリングでした♪
難易度はペンダントよりもリングの方が上ですが、リングが作れるようになると、より普段使いが出来るようになるので絶対のお勧めです(^_^)v

これ、シンプルでとても素敵ですね!
これからの季節に合いそうです。。。。。
ブラスワークって経験がないのでいつか研究コースの中でやっていこう!
と思っている技法の一つ…
刻さんの所で魅力をたっぷりと見せてもらっているし♪
でも、あの、テキストのやつはなんだか…野暮ったい雰囲気で
全然違うデザインにしようとひそかに思っているのです!

★mika*さん★
ありがとうございますm(__)m
確かmika*さんは彫金経験者と記憶しておりますので、このブラスワークには違和感なく入れるかもしれません。
通常の銀粘土とは逆の制作工程をブラスワークはとります。
つまり、通常の作品が焼成前に出来るだけ形を整え、焼成後に磨きヘラで仕上げる、という方法に対し、後者はとにかく焼成前までは不恰好な形のまま粘土を盛るだけ盛って、焼成後にヤスリで削るという方法なのです。
彫金で言う「磨り出し」に該当します。
真鍮線は融点が低く、800℃の温度で普通に焼成すると錆びてしまい、隙間だらけになってしまいます。それを防ぐ為に「土手焼き」みたいに真鍮線の上に山盛りにペーストを塗るのです。
野暮ったいΣ(゜□゜;・・・ん~~。。。甲丸jリングのでしょうか、平打ちの方?
それとも通常のテキストに載っている「クエスチョン型のペンダント」でしょうか?
どちらにせよリングは少々コツが入るので、まずはペンダント制作から入る事をお勧めします。

素敵な作品ですねぇ(^^)
うんうん。。。
和服に似合いそう!
私も、ブラスワークは未経験ですが、なぜか自宅に真鍮線がたくさなるので(^^;
(ワイヤークラフトの名残です。。。(^^; )
いつかチャレンジしようと思っている技法です。
素敵な作品に触発されて、ウズウズしています(^^;

げ。。。
すみません。誤字。。。orz
沢山あるので と 書きたかったのに。。。
たくさなるので
失礼しましたぁ(^^;;;

★まだむきてぃ☆かおり さん★
大丈夫、意味はしっかり伝わっていますよ。誤字脱字は私は気にしませんのでご心配なく。
・・・私だって変換ミスや誤字脱字多いですから(^_^;)
これだけ小さい作品だと焼成後の研磨作業が大変で、作品だけをヤスリ掛けすればよいものを、左手の中指や人差し指まで削って、爪は欠けるは、肉は削るは・・・もう大変です。
大きくないからヤスリ掛けする箇所少なくて楽で良いかなぁと思ったら全然ダメです。労力は同じでした。
ブラスワークって使い手が本当に少なくて・・・だからカリキュラムから外れたのか、それとも大変だから外れたのか。それでも最近は毎年冬から春先に手出期限がある「銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト」にはブラスワークの作品が増えてきました。でも作った人達って、「もう二度とやるもんかぁ!」とか思っているのでしょうね(^_^;)
UV樹脂とか、七宝とかプレモなんかに比べると、ブラスワークはリーズナブルな技法ですので、是非お試し下さい。

刻さん、ブラスワーク作品、沢山作ってらっしゃるんですね~~
私もちょっと試してみたくなってきました。
う~~ん、何かいいデザイン考えられるかな~~???
昨日は、とんぼ玉の工房へ行き、デモンストレーションをじっくり拝見することができました。
そのときに先生が作ってた貴重なパーツもいただいてきちゃった~~ ラッキ~~(*^。^*)

★yuka.pさん★
ブラスワークといえば、ワ♪タ♪シ♪ですから☆⌒(*^∇゜)v !
・・・何者なんだ、私ってorz
ブラスワークのデザインって結構難しいですよね。制作方法から考えても、凹凸のあるものは無理ですし、どうしても限定されてきます。
更には真鍮線が固いので、両丸プライヤーで曲げるにも一苦労です(>_<)
岩橋邦明先生も「本当は真鍮線、あまり曲げない方が作りやすいんですよ」と仰っていました。
とんぼ玉のパーツ。。。良いですね。大分涼しくなってきたので、ガラス作るの楽になってきましたよね。

>野暮ったいΣ(゜□゜;・・・ん~~。。。甲丸jリングのでしょうか、
 平打ちの方?それとも通常のテキストに載っている「クエスチョン型のペン  ダント」でしょ う か?
あの通常テキストの…象形文字みたいな…クエスチョンマークです。
(あ~~~これ考案した人、ごめんなさい…)
あれを作るとするとなぁ~と気が進まなくて、つい先延ばしにしてるんですよ。
絶対に身につけないであろうモノを作る気がしないんですよねぇ。。。
平面的な方がはじめは作りやすいんですね!?なるほど~♪
よしっ。デザインを変えてUV樹脂が終わったらチャレンジします!

★mika*さん★
ふふふ。。。クエスチョンマーク考案した人・・・実は私、知っています(^_^;)
このテキストに「ブラスワークペンダント」を紹介した人・・・つまり岩橋邦明先生その人なんです。
以前、府中工房と陽だまりで「プチセミナー:ブラスワークリング」が開催され、私は府中工房で初日に受講したのですが、岩橋先生が「あれ、今だから言いますがもっと他のデザインに考案しておけば良かったです。」と仰っていました。
ちなみに岩橋先生は大阪教室のセールスマネージャーで、moobuさんとお友達なんだそうです。
私、府中工房であのデザインのペンダントの実物を見た事あります。意外と小さな一品で、可愛かったですよ♪
あのテキストの中では、まん丸のペンダントがデザインとしては私、好きです。
「カラフルシルバーアクセサリー」にも岩橋先生が考案したブラスワーク作品が多数掲載されていますが、確かにあちらの作品群の方がデザイン的には上かも。。。
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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