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三連リング

「三連リング」は彫金教室では比較的に早い時期に制作します。 銀粘土でこれを作ろうとすると、かなり難易度が高く、強度的にも無理があります。うまく強度面でクリア出来たとしても、使い続けていくうちに折れてしまいがちです。これは三連リングに関わらず、バングルにもいえます。。。 ところが三連リングを彫金で制作すると、地金自体が丈夫なので一生使えるといっても過言では無いです。 三連リングは彫金コースでは初歩的な技術さえあれば制作出来ます。それはロウ付けです。ロウ付けの基本を身につける課題として、三連リングは存在します。 この画像では、丸めてロウ付けする前の平らな地金の時点で、葉っぱの模様の刻印とカーブのかかった刻印を使用して唐草状の模様を打ちつけます。 三連リング専用の芯金棒(棒に2本溝が入っている)で、先にロウ付けしたリングを溝の中に押し付けて他のリングを真円にしていくわけです。 リング3本の繋げ方は、中学の数学で学習する集合の図で「A ∩ B ∩ C」の積集合にしていくあの図、そして赤、青、黄の光の三原色の全てが交わると白くなる、あの模様状にしていく事にあります。
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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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