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ダルガラスのペンダント

ダルガラス・・・玄関などに使用する角材みたいにゴツい、ガラスの欠片で作ったペンダントです。 ブロック単位で売られているのですが、1ブロックあたり3万円前後で売られている代物で、 私のような貧乏人にはとても手が出ません(T_T) 私のガラスの師匠は、新宿「陽だまり工房」で講師をされているY城先生(女性)なのですが、 この方が大阪在住のガラスの大家である川島真喜子先生の生徒であり、且つお友達であることから、 Y城先生を仲介して、川島先生からダルガラスの加工出来ない欠片の余り物を3個ほど格安で譲って頂きました。 確か3つ合わせて500円しなかった、と記憶しています。 その中でもっとも小さな緑色のガラスの表面にオーバーレイ・シルバーペーストでアールヌーヴォー調の 模様を描き、手製のバチカンを付けて焼成しました。 ダルガラスはフュージング温度の870度でも角が若干溶ける程度の丈夫なガラスで、これも欠片の原型を 殆ど留めた状態で出来上がっています。プリズムみたいな形をしたガラス片です。 私はこのペンダントを春先から夏場にかけてよく身につけています。軽くて普段使いに丁度良い大きさの作品です。
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ガラス、素敵ですね。
形もいいです。存在感がありますね。
大きさはどれくらいなんでしょう?
バタバタとしていて、本や道具は買ったのに、まだガラスに絵を描くに至ってません。これからに季節に向けて、何か作りたいなぁ。

★chashikaさん★
このペンダントの大きさは、縦35ミリ×横25ミリです。
意外と小さな作品ですよ。
この手の作品のポイントとしてはバチカンをどこまで薄く作るか、という点です。
バチカンを銀粘土で作り、ガラスとの接着面に木工用ボンドで仮留めし、50℃くらいから電気炉に入れ、870℃まで上げます。
870℃になったらすばやく電気炉から出し、長めのピンセットでバチカン部分をガラスに埋め込みます。この作業はせいぜい5~10秒までが限度で、それ以上だとガラスが急冷され、割れてしまいます。
押しが足りなかったらすかさず電気炉に戻し、870℃にまで上がったら再度チャレンジします。
埋め込んだらすぐに電気炉に入れ、もう1回870℃まで上げ、電気炉の扉を全開にして550℃まで急冷、その後は扉を閉めて100℃未満まで徐冷します。

刻さん、綺麗な色のガラスですね~~
それに、シルバーペーストで描かれた絵が効果的!!(*^。^*)
バチカン、どのように付けてあるのかな~~???
と思っていたら、焼成してはさんで埋め込むんですね。
いい事教えてもらいました。
私も試してみよ~~っと♪

★yuka.pさん★
このバチカンと、ガラスの組み合わせ・・・私、凄く得意です(^_^)v
柔らかい粘土でガラスにピッタリと組み合わせて、完全乾燥を行います。
その後に、そ~っとガラスからバチカンを離して、形を整えます。
次にバチカンとガラスを合わせる部分に想定し、粘土の合わせ目部分に木工用ボンドを塗り、ガラスと接着させます。
木工用ボンドを使用する事で、仮留めの役割を果たします。
焼成痔のピンセットでのバチカンの埋め込みはかなり熱いので、出来るだけ長めのピンセットを事前に用意する事をお勧めします。
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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