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透かし彫り【竹模様】

そろそろ彫金の画像もアップしようと思います。 ここのブログに書き込む前は、yahooブログの方に画像を載せていましたが、こちらにも載せようと思います。 まずは彫金の一番の基礎である「透かし彫りリング」から(^_^)v 銀粘土やワックスにも「透かし彫り」はありますが、これらがヤスリやリューターで実際に「彫り込む」作業であるのに対し、彫金では厳密には、「糸鋸での切断」を意味します。 彫金では、基本的に厚さ1ミリ、または2ミリの地金(幅10ミリ、または15ミリ)を使用します。これが銀粘土やワックスではありえない薄さなのですが、こうした薄い作品が彫金の場合は中心となります。 私はトレードマークを「竹模様」にしている為、まず最初の行う透かし彫りは「竹模様」にしようと誓いました。このリングの地金は幅15ミリ、厚さ1ミリのものとなります。 彫金はこのように厚さは均一になるので、見た目の仕上がりがカチッとした完成度の高いものとなります。幾何学的なデザインも強みでしょう。 弱点はあまりにもカチカチっとした仕上がりなので、柔らかい表現に欠ける、という点でしょうか?彫金においては以下に柔らかい表現を出させるか、という事が銀粘土からアクセサリー制作に入った私のテーマかもしれません。
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糸鋸での切り出し、一度経験しましたが、結構大変でした。力を入れすぎずに・・・と言われてもつい^^;糸鋸を折りそうになりました。(実際隣で作業していた方の糸鋸はふっとんでましたし・・・)慣れてくると結構楽しかったですが♪ でもこんなに繊細な模様を切っていくのかと思うと気が遠くなりそうです。なのに、「基礎」なんですね・・・ToT

★Mihoさん★
透かし彫り・・・上記の模様は実はそれほど困難なデザインではないです。むしろ桜模様とか星形といったデザインの方が大変です。
彫金では、糸鋸の使い方、棒ヤスリの正しいかけ方、ロウ付けの3つが基礎的な作業となります。銀粘土の場合は道工具の扱いは然程厳しくなく、作品が仕上がれば良い、という傾向が強いですが、彫金の場合は如何に正しく道工具を使えるか、がポイントになります。その為、教室では非常に厳しいチェックが入ります。
糸鋸は動かさずに角度を変えようとすると簡単に折れます。常に上下に糸鋸を動かしつつ、地金だけを徐々に回転させて角度を変えて作業します。
四角形を透かし彫りする、という作業が糸鋸の基本的な練習方法となります。
この透かし彫りリングは非常に軽量なので、普段使いには重宝します。私が一番身につける機会が多い作品ですね。♪
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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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