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匕首(あいくち)のペンダント

先日、「花柄のペンダント」という、かえで模様の、マスキング技法の作品を紹介しましたが、それに先駆けて、自己流でマスキングした作品を紹介します。 審査作品のペンダントですが、「匕首のペンダント」「小刀のペンダント」等の呼び名を周りの人から呼ばれていたものです。 審査作品のペンダントのポイントは、全体の50%以上の鏡面仕上げと、純銀リボンを使用した天然石の留め方、アートクレイ専用金具(チェーン通し用)の3つがメインです。 時代劇マニア(特に「必殺シリーズ」)の私としては、刀ってどうしても作りたかったモチーフの一つでした。 武家の女性が懐刀として、肌身離さず隠している、あの匕首・・・あんなのをイメージしています。 流石に両面を刀に仕上げる力量は当時は無かったので、目に見える表面部分のみ刀に仕上げました。使用している天然石はオニキスのカボションカット♪ 鏡面仕上げがとにかく苦手な私が、ビクビクしながら棒ヤスリで粘土状態の時に、形を大雑把に作り、耐水ペーパーの#120→#320→#600の順にかけ、焼成前で刀身をピカピカに光らせていました。 焼成後に更に耐水ペーパーを水に浸け、#600→#1200→#1500→#2000の順に丁寧に研磨しています。 オニキスの裏と、チェーンの間に見えにくいかと思いますが、「稲妻」模様が彫ってあります。これがマスキングしている箇所で、柄の部分は真っ黒にいぶしていますが、稲妻部分は銀肌を復活させているのです。 私は差し丸カンがあまり好きではなく、バチカン派なので、裏付けバチカンでガッチリ固定しています。 ところで、今の審査って「差しバチカン」ってOKなのでしょうか?差し丸カンだとボリュームのある作品って支えきれずに本体から差し丸カンが取れてしまう危険性があるのですが、差しバチカンならそんな事無いので、OKなら良いのに・・・なんて純粋に思っています。 教室経営したり、インストラクター活動を行っているわけではないので、その辺の事情が疎いです。 誰か御存知の方がいらっしゃったら御教え下さい~m(__)m 審査って実際に審査員の先生方が身につけて審査するのでしょうか?胸元に付けた時に、服の上から刺さったらどうなるんだろう( ̄ー ̄)ニヤリッ って、物凄くイタズラ心で制作していましたっけ、当時。。。 というより、審査作品で刃物作る私ってアブナイ奴?Σ(゜□゜;
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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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