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三つ編みのリング

銀粘土には通常のタイプの他に、ペーストタイプ、シリンジタイプ、先日の「とんがり帽子」で使用したペーパータイプ等がありますが、これ以外にスロードライというタイプのものがあります。 保湿性の高い粘土の事を指しますが、主に柔らかい粘土時に薄く延ばして造形したり、細くかたどって、巻きつけたりする為のものです。 今回のリングはこの粘土を使用して、シリンジで細く3本伸ばして三つ編みにしたものです。 chashikaさんのブログのコメントでも触れましたが、私はインストラクター資格取得時までは、スロードライというタイプの銀粘土が好きではありませんでした。 私の資格取得前後に、スロードライがバージョンアップされました。今までの旧タイプを使用していた時はゴムみたいに硬くて、造形が出来ず、嫌で仕方ありませんでした。 この作品は新タイプのもので、結構柔らかい粘土ですが、焼成時間は通常の粘土と同じなので、結構私はこの新タイプのスロードライ使う機会が多いです。 一応、このリングの腹にあたる部分の内側には「silver」の刻印が打たれています。 前回のブラスワークもそうですが、この「三つ編みのリング」あたりから和風の作品をメインに作りたいなぁ、なんて真剣に考えるようになりました。 ちなみにこれは「貞子リング」完成の直後に制作したものなので、今から2年前の作品になります。 スロードライはこのように編む事も可能ですし、薔薇などの花を造形する事にも適しています。 実は、彫金でもSV950銀線を編む課題がありますが、万力で銀線の片方を固定し、ピンと強く張りながらドリルで気合入れて回して編むという方法をとるので、結構力技です。 それに反し、こちらは粘土なので、優しく優しくいたわる様に編んでいきます♪
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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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