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ブラスワークペンダント(百合模様)

これはちょっと変則的なのですが、裏づけバチカンを取り付けたブラスワークペンダントで、 幾分湾曲させた作品です。 真鍮線を曲げて曲げて曲げまくる、そんな作りをしています。 多分、私だけのオリジナルテクニックではないか?と思うのですが、私は真鍮線を埋め込むのに ピンセットで1本1本というやり方はしていません。 セロテープを数枚合せて、その上に真鍮線を貼り付けます。 埋め込む銀粘土の表面の上に水を多めに塗り、柔らかくします。その上にセロテープ越しに少しずつ 押し付けます。 ここからはブラスワークペンダントの基本的な作り方♪ 埋め込んだ後にペーストをたっぷり盛り付け、料理でいう「鮭の土手焼き」みたいにたっぷり塗ります。 乾燥したら800℃で5分焼成。 棒ヤスリでゴリゴリ削り、耐水ペーパー(#600→#1200→#1500→#2000)を丁寧にかけ、 ウィノールで鏡面にします。 真っ黒にいぶして、その後、乾いた布で優しく擦って仕上げます。 するとこんなにピカピカの作品が出来ます。
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刻さん こんにちは!
先日は嬉しいアドバイスをありがとうございました!m(._. )m
まだ私は新米ギンネンダーですが、おかげさまで銀粘土の楽しみが
広がりました♪
改めて刻さんのブラスワークを拝見しています。
私は個人的に特にこれが好きですー☆

★sayaさん★
また懐かしい作品に御興味抱かれたのですね(^_^)v
私は、「アートクレイ工房・大阪支部」チーフマネージャーの岩橋邦明先生に「ブラスワーク」をアートクレイ工房・府中教室で教わったのですが、この作品はセミナーに参加する直前に制作したものです。
私は差し丸カンが好きではなく、大き目のペンダントでは専ら裏付けバチカンを使用しています。
ブラスワークペンダントは焼成時にかなり変形する為、それを矯正する作業として作品を平らなレール上に置き、プラスチックハンマーで叩いていくのですが、裏付けバチカンだと一緒に叩いて潰してしまう恐れがあるんです。
この作品、恐る恐る矯正していたのを思い出しました。。。
実は今回のコンテスト作品、真鍮線で「バラの花」を形作り、象嵌しました。しかも筒状の中空作品に対してです。
技術的には凄くチャレンジしているのですが、全体の形状がツル~ンとした作品なので、物凄い地味です。
コンテスト向きの技法ではなく、あくまでも「普段使い」としての技法かなぁ?なんて最近は思っています。
彫りの深い彫刻作品も面白いですが、こういう静謐な作品っていうのも味がありますよね♪
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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