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【寄金細工(市松模様のリング)】・・・完成!

本日、気合いで市松模様のリングを完成させて来ました☆⌒(*^∇゜)v !
これがその証拠の画像です。

画像 347

号数は21号・・・当初は14号を目指したのですが、7号も大きくなってしまいました。
原因は、この模様となった基本の地金がリング形状にするには固すぎた為、何度もガスバーナーの炎で
なましたら、22号まで伸びてしまったのと、内側のリングを計測する際に、外側のリング22号に対し、
この時点で14号は無理だと悟り、逆算で16号がジャストサイズと確認して16号リングを作ってから
外側のリングにぴったりとなるように内側を伸ばしたら、21号まで伸びちゃったのです。

・・・内側のリングの厚さは1ミリなのですが、1.5ミリの地金で作るべきだったかも。。。

右手人差し指なら何とか合わせられますが、それでもブカブカですorz

銅を使用したリングは伸びやすいので、本当に難しいです。

リングの厚さは内側リング+外側リングを合わせて2.5ミリ。幅は6ミリあります。
まぁ、プロトタイプという事で、及第点はつけても良いかも。。。

教室の先生からは「ナイスチャレンジ!」と褒められましたけど、まだまだですね(--〆)
このリング、東京・原宿に本店のある「杢目金屋」では「寄金細工」と呼ばれています。
寄木細工の要領で、金属を加工するから、みたいです。

自分ではまだまだ納得いかないので、近日中にもう少し実用性の高いサイズで作るように
再チャレンジする予定です。
でも次回は、どうしてもやらなくてはならない課題があるので、そちらを最優先して作ります。

それは・・・「唐草彫りリング」です。。。唐草彫りのリベンジを行おうと思います。

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非公開コメント

おおう!
美しい色目ですね~!
まさに彫金ならではの作品で素敵ですね。(^^)
思ったサイズにならなかったのは残念だけど、
ペンダントヘッドにしても素敵だと思いますよ~。
こういう技術があるって凄い!
再チャレンジ頑張ってください!!

★moobuさん★

ありがとうございます。
でもこの作品、細部にミスが目立ちます。
自分の思った通りのサイズが作れなかったのもあるのですが、
実は拡大鏡で覗くと、至る所に隙間があるのです。
・・・何せ、小さなパーツの組み合わせによるロウ付けなので、
結構無理があるのですよね(--〆)

教室の入り口付近のショウケースの中には3つの「市松模様のリング」が展示されていて、
その完成度の高さにはカルチャーショックを日々受けています。
それに比べると、私の作品など未熟極まるものでしかないので、
この技法については、今後何点か作って、しっかり自分のものにしたいです。

・・・できればレパートリーになるくらいに☆⌒(*^∇゜)v !

キエーーーーーっ(←奇声…)!!!
細かい市松模様が…

銅線と銀線をピッタリ組み合わせるのは
本当に大変だったでしょう?
すごいパワーを感じます。
きっと次は今回以上に
良いものができるのでしょうね 楽しみです。

ところで、ワタシ、刻さんのこのリングをみていてふと思い出しちゃったことがっ
こういうクッキーを作ったことがあります(笑)
プレーンの生地とココア味の生地を棒状にして
互い違いに組んで…(笑)


★mika*さん★

ありがとうございます。
作るの、本当に大変でした。

とにかく、このリングは、正確無比な糸鋸の切断、しっかりとしたロウ付け技術が必然的に要求されます。
そしてやたらと根気のいる作業となりますので、短気な人は絶対に向かない課題です。

私も実は短気なんですけどね(~_~;)

今回は市松模様でしたが、これのバリエーションとしては正方形ではなく、平行四辺形にする事も可能みたいです。

何よりも、まずはこれにチャレンジしようと
行動を起こされた刻さんがすごいと思います!

ミリ単位の正確さと根気が必要な作業なんですね~~(・_・*)
実際に拝見してみたいなぁ。

★arrowsさん★

彫金コースを卒業して、フリーコースに進むにあたり、どうしてもやりたいことが3つありました。

1.杢目金の全パターンをマスターする事。
2.唐草彫りリングを作る事。
3.市松模様のリングを作る事。

だったわけです。
それで、一応は市松模様のリングを制作したわけですが、
やっとこさ作った、というレベルで全然納得のいかない結果になりました。
見た目は形になっていますけど、細部にミスがありますので、
個人で楽しむには良いのですが、例えば販売等といった「人様」の為に作るとなると、
とても満足のいくレベルにはありません。

もう少し、精度を上げたいところです(>_<)

難しそうですね・・・細かい作業が多そうなリング。

でも、次作るときはうまくいきますよ~
一度失敗したら、次作るとき失敗したところに
集中するから、うまくいくんですよね。
だから大丈夫ですよ!

★七緒さん★

これ、作るのに物凄く時間がかかる作品です。
モチベーションが無いと作るの、大変ですよ。

でもあと2~3個は作る気満々なので、唐草彫りのリングの制作が終了したら、
また作りたいと思います。

完成おめでとうございますv-22

色合いとても良いですね どんなのが出来るのかなぁ~
と思っていましたからv-10

早く実物みたいです(^_^)b  

★toruさん★

ありがとうございます。

つい先日、610ハップ事件があった事から、燻さずに色合いを区別させる方法は無いかと
色々模索していました。

私の作風は、特に天然石を使うわけでもありませんし、造形が際立っているものでも
ありません。
色のコントラストで勝負していたところが大きいので、
どうしても燻しに頼らざるをえませんでした。

・・・銅を使用する杢目金に作品が傾きつつあるのもそんな理由からなるところもあります。

この「市松模様のリング」も同じく銅を使用しており、燻さなくても色合いを楽しめる作品に仕上がっています。
問題点としては、銅は身に付け続けると、指が真っ黒というか、静脈のように真っ青になります。


今後の作品の傾向としては、こうした銅との組み合わせによる作品や、現在制作中の「唐草彫り」、そして、ちりめん等をコーティングしたオーソブライトが中心になっていくと思います。

・・・断言しちゃったΣ(゜□゜;
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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