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【唐草彫りリングの制作④】-納得のいくタガネ彫り(和彫り)の習得-

先週お伝えしたように、幅1.5センチのリングに対し、唐草彫りを行いました。
まずは完成した作品の画像を。。。

画像 356

反射して判り難いですが、丸毛彫りで全面を彫り上げています。
彫りの深さ、メリハリ(最大幅と最少幅の強弱のバランス)、角度、そして鏡面仕上げ、等において
やっと満点を頂きました☆⌒(*^∇゜)v !
リング1周に対し、唐草も切れ目なく1周させています。

前回の1センチ幅のリングと一緒に撮った画像はこちら。

画像 358

右上のリングが今回制作した方。違い・・・画像から判りますでしょうか?
幅1センチリングの方が、全体に丸い感じの彫りになっています。
そして今回の作品の方が、タガネの彫り跡がキラリと光って、シャープさが感じられます。

実はタガネに問題がありました。
教室で唐草彫りを行う際に使用するタガネ・・・実は自分で作ったものではなく、
教室で貸し出されているものを使用しているのですが、
これが全く手入れされていないのです。
つまり、私の彫り自体は既に「唐草彫り」の技術は習得していたのですが、
不良品のタガネで無理に彫っていた為に、今まで失敗作ばかりが続いていたことが判明。
力を加えようとしてタガネが引っ掛かり過ぎたり、ツルッと滑って中途半端な彫りになったり、
彫り跡が傷だらけになっていたのは、全てそれが原因でした。

「あ、このタガネ、もう使い物になりませんね。メンテナンスしますよ・・・」
と、私が使用していた丸毛彫りタガネを校長先生が取り上げ、タガネを直し始めました。
そして今回彫り直したのです。

・・・今までの苦労って一体orz

今回で、和彫りは終了ですが、「タガネは自分用のものを作った方が良い」
という事を痛感させられたオチになりました。

教室には「洋彫りコース」というのがあり、その中ではタガネを作る、というカリキュラムがあります。
そのコースに進むと、卒業するまでは他の課題を制作することが一切禁じられるので、
杢目金や市松模様リング、オーソブライトジュエリーを今後も制作したい、
と考えている私にとっては頭の痛い問題です。

・・・とりあえず、体験教室申し込んでみようかな(--〆)

その前に次回、どうしても作る必要性が出来た課題に突入します。
それは「音が鳴る楽器」の制作です!

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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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