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弟の事(その1)

ブログは個人の日記なので、プライベートの話題も当然知らせた方が良いのでしょうが、
公開されてしまう以上、どこまでプライベートに踏み込むべきか難しいものがあります。

ただ、今後の私の作風や人生観を左右される出来事があった為、それはそれで
カミングアウトした方が良いのでないか?
とも思ったりします。

私には2歳半(学年だと3学年)離れた弟がいます。
幼い頃は仲が良かったのですが、ある時期から犬猿の仲になりました。
弟は高校入学直後、学校でイジメにあい、僅か1週間で退学。それからは転げるように
逃げ回る人生を歩んできました。
地元では窃盗や恐喝を繰り返し、愛想良さそうに人と接したかと思えば、借金を踏み倒し、
地元を追われるように立ち去りました。
その度に私は謝罪しに回り、借金の肩代わりを100万円近く払いました。。。

弟が地元を去ると同時に、私は自宅のあらゆる鍵を作り替え、入って来れないようにし、
弟と絶縁したのです。
今から9年ほど前の事です。
それ以来、弟とは音信不通になり、「自分には弟などいない」と思うようになりました。

ところが去年の11月1日のことです。いつもより早く帰宅したのですが、自宅の電話に
留守電メッセージが数件登録されていました。

「勉(弟の名)を面倒みている者ですが、10月30日に急死したので連絡しました。折り返し連絡下さい」
と。
また余程のことが無い限り連絡してこない親戚からも数件留守電メッセージが入っていました。
「早急に連絡されたし」
とりあえず親戚に電話すると、「日中に何度も連絡したのに何故返事よこさない?」と怒られました。
「会社行っているから自宅の電話を日中に取れるわけないだろ?少しは頭働かせ!」
と怒鳴り返してやりましたが。。。

どうやら足立区綾瀬在住の創価学会の人の家に弟はお世話になっていて、
いつものようにそこで夕飯を御馳走になった後、
気分が優れなくなったので、自宅への帰宅途中、路上で倒れて救急車の中で
息を引き取ったのだそうです。
10月30日 23時35分。東京に台風が上陸していた日の事でした・・・
(続く)
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プロフィール

刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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