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まずは「ハワイアン・タガネ」の制作から

昨日、「ハワイアン・ジュエリー」の講座の第1回目を受講してきました。
初回なので、まずはタガネ制作から。
幅2ミリ四方の細い金属の棒に対し、フェイス角度を55度の状態に砥石で研ぎます。
砥石は円盤状のものを「グレーバーMACH」という道具にセッティングし、
この円盤を時計と逆方向にモーターで回転させ、研いでいきます。
砥石は4種類あり、260番→600番→1200番→セラミックの順に研いでいきます。



で、こんな感じに仕上げます。ちなみにこの裏側も角度をつけて研いでいきます。

タガネについて教室で先生に伺ったところ、洋彫りタガネとハワイアン・タガネでは
研ぐ角度が異なるのだそうです。

イタリア等で中心となる「洋彫り」に使用するタガネは、

フェイス(表側):45度
ヒール(裏側) :15度

で仕上げるのですが、ハワイアン・タガネは、

フェイス(表側):55度
ヒール(裏側) :5~10度

で仕上げるのだそうです。

これには理由があり、洋彫りは「テクスチャ」を彫るためにあり、
ハワイアン・ジュエリーは「表情つけた動植物の模様」を彫るために、
より深く彫ることを意図して、この角度で仕上げるのだそうな。

とりあえず今回はここまで。

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テーマ : ハンドメイドの作品たち
ジャンル : 趣味・実用

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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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