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唐草彫りの制作?毛彫り→丸毛彫りへの移行

修業は相変わらず続きます。。。 さすがに「もう銅板の画像なんて見飽きたよ!」なんて思われた方もいらっしゃるかと思いますが、 そんな声を丸っきり無視し、半ば意地になって画像をアップしております。 とはいえ、同じ角度からの画像だとさすがに反射で見難く、どの程度まで上達したのか全然分からないかと思い、 少し斜めからの画像に今回は切り替えてみました☆⌒(*^∇゜)v !


昨日は5センチ四方の銅板に1.65センチ間隔でケガキを入れ、それをヤニ床にセットして彫りました。 前回はけがいた後でカットし、1.65センチ幅の銅板をセットしていたのですが、 ずぶずぶ・・・ずぶぶぶぶ という具合にヤニ床の中に銅板が埋没してしまい、彫る場所が少なくなって「酢酸アミール」という非常にシンナー臭のする薬品で銅板の付着したヤニを除去していました。 今回はそんな時間すら惜しい、と思い、カットしないでそのままセット。その後に彫っていますが左から古い順になっています。 いちばん右だけ、「丸毛彫り」と呼ばれるタガネを用いて一部彫っていますが、左2点の彫りとその差異がわかりますでしょうか? 左2つはシャープな感じがしますが、ちょっと線が細い感じがして、唐草というよりは「蔓に無数の針が刺さっている」ような印象がしなくもありません。 右は部分部分で太くてやや深く少し丸みを帯びた彫りになっています。こうした後を彫れるのが「丸毛彫り」なのですが、この彫りの難点は大きなスペースには有効なのですけど、狭い部分には向かない、という点です。 つまり今まで私が行ってきた細かい唐草のデザインに対しては、やや不利なのです。 む、むぅぅぅぅ(--〆) まぁ5センチ四方の銅板はまだ3枚持っていますので、3週間は練習できるということで、その間に「丸毛彫り」に適したデザインを模索してみようと思います。 少し時間があったので、前回製作途中であったペンダントトップの丸カンをロウ付けしようと思ったら、教室で今まで使用していた「ブルーフラックス」が品切れになってしまったそうです。 「通常のフラックスがまだいっぱいあるので、ブルーフラックスは購入しない」との事ですが、小さなパーツには通常のフラックスでは銀ロウが流れにくいんです。 仕方なく、東急ハンズ渋谷店にてブルーフラックスを購入(新宿店ではないところがミソです♪)。


まさかフラックスを自前で購入するとは。。。そのうち銀ロウも自前で購入することになるかも。 「タガネやオタフク槌も自分用に作った方が良いですよ」と土曜日担当の彫金の先生が言っていましたが、このままでいくとガスバーナーとリューター以外の工具は全部自前で購入しなくてはならないかもしれません。 ドリル刃とか棒ヤスリとか結構ガタガタになっていますし。 私は他の彫金教室は知らないのですが、こういう消耗品で値の張るものって、皆さん自前で購入されているのでしょうか?
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刻

Author:刻
平日はコンピュータ会社に勤務しつつ、休日になるとアクセサリー教室に通う、表の顔と裏の顔を持つ、東京都中野区在住の銀細工師の日記です。

2010年9月から通っていたアクセサリー教室の「ジュエリーCAD」コースが2012年8月にて無事卒業。9月より「ハワイアンジュエリー」を勉強する事になりました。

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